「平和な世の中を創るために、各々が無敵になるのです」
――これは菊理姫様からおろされたお言葉です。
人から認められることに、必死になっている世の中。
「もっと優れていなければ」「もっと認められなければ」――
その様な時代を頑張って生き抜いてて来た私達ですが、そう思うとき、私たちは自我の安心安全に囚われています。
けれど本当は、人はすでに尊い存在であり、比べる必要などないのかもしれません。
「私は神様と共にあり、宇宙に支えられている。だから恐れるものはない」
これは、神と道理と共にあるときに感じられる本当の安心安全です。
わかっていても、なかなかそこを抜けられない…
そう感じる方のために、巫女の学校では、神と道理に寄り添い、祈りを通じて「本来の安心」に立ち戻る学びを重ねていきます。
そのとき、人は愛の存在となり、恐れるもののない “無敵” の境地へと歩み出します。
そしてそれは、地上に高天原を映し出すための、尊き一歩となるのです。
